CT検査について CT Examination

 元気な動物や造影CT等では、全身麻酔が必要ですが、大人しく動かない動物では、無麻酔もしくは、軽い鎮静剤のみでCT検査が可能です。椎間板ヘルニアや腫瘍など、様々な病気の診断に威力を発揮しています。マルチスキャンCT装置ですので、スキャン時間は数十秒になります。

CT検査装置
 

CT撮影の準備を
行っているところ

犬の頭部
左側に鼻腔に腫瘍が見つかりました
腹部像
腎臓が非常に大きくなっており、手術にて腎臓を摘出しました
腹部像
門脈というお腹の血管の奇形が見つかり、手術にてこの血管を閉じました
脊椎
脊椎を輪切りにしたものですが、脊髄の圧迫が見つかり、この部分の椎間版ヘルニアと診断できました
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